代表質問その1 選ばれる藤沢、強い藤沢を目指して!
少子化や高齢化は大きな波、自治体の存続を揺るがす脅威であり、その為に今から確固たるものにしなければならないのは、長期的な視点で執行する施策と財政計画であると考えます。
過日、代表質問にて次の事項を質問致しました。
【1】人口動向を踏まえた俯瞰的な都市の成熟について。
【2】西北部の振興、クラスター型構造の都市基盤形成や市街化調整区域の市街化編入等について。
【3】アジアオリンピック評議会主催、アジアビーチゲームズの誘致状況について。
【4】インバウンドを含めたクールジャパンの推進、本市観光政策の目指すところ、「ハラール」の取り入れについて。
【5】オリパラ大会セーリングレースエリアの共同漁業権内設定に対する危険性と対応策、また漁業者への海上警備等支援要請について。
【6】災害復興条例や基金条例の今後の取組について。
【7】広域行政の在り方・必要性、市内4大学への能動的な支援・連携について。
【8】ロボット産業特区、ライフイノベーション特区、国家戦略特区を使いこなせる体制づくり、地域未来投資やユニコーンベンチャー等の視点を既存イノベーションに加えた施策展開、第4次産業革命の社会実装への取組について。
【9】橋梁、都市計画道路、下水道(雨水貯留管)等の俯瞰的・面的整備について。
【10】鵠沼奥田線の早期開通の為、全路線一括事業認可でなく工区分け手法の導入・工夫について。
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