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鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科 歯から考える人生100年
歯科的健康が全身的健康、特に循環器疾患に大きく関わることが様々な研究で判明する中、「人生100年時代を考えるなら、健康寿命をいかに延ばすかが重要な課題」と角田達治院長は話す。
健康寿命には生活習慣とバランスのとれた食生活が不可欠。故に老後の全身的健康には、若い時からの虫歯予防や歯周病予防がとても重要になる。同院には予防専用ブース、4台の予防チェア、各予防専用治療機器を完備。プロ(歯科衛生士)による歯や歯茎の専門的クリーニングや健康アドバイスを行っている。「歯周病の予防は高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、腎炎、動脈硬化、骨粗しょう症、糖尿病などの予防に役立ちます。歯周病治療終了後も定期的検診、予防治療を受けましょう」。
また、歯を喪失し、噛めないまま我慢していると寝たきりや認知症が、噛める方の2倍は多くなるという。「歯を喪失した方の治療法は、インプラントが第一選択と思います。インプラントのトラブルが多いと聞いていますが、きちんとエビデンスに基づいた治療法や歯科医の高度な臨床技術があれば、通常30年は持つものです」。同院では10年完全補償制度や大学病院並みの滅菌の専用オペ室、先進のインプラント関連設備を完備。インプラント治療歴35年の角田院長が、豊富な経験に基づき治療を行う。一方、予算の問題や、どうしてもインプラントが不安な場合、同院では入れ歯治療も受けられる。「入れ歯も自費入れ歯ならかなりの程度まで噛むことが可能。よく噛めてメタルの見えない審美入れ歯(アタッチメント義歯やコーヌス義歯)があります」。同院にはセラミックや入れ歯専門担当技工士が常勤、先進設備機器を備えた院内技工室も完備されている。
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