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湘南・藤沢の小児科、せせらぎこどもクリニックの重視する「患者の安心」と「働きやすさ」【求人情報あり】
藤沢駅北口から徒歩10分、境川沿いの「藤沢ホスピタリティパーク」1階にある小児科「せせらぎこどもクリニック」。2023年10月の開院後、地元の親子から多くの信頼を集めている。
同院の特徴とされるのが、患者へのホスピタリティと医療現場の活性化だ。「働く現場としての病院内を充実させることが患者の安心にもつながる」との考えを持つ道海秀則院長に、信頼される小児科医院としての取り組みを伺った。
「患者さんの不安を和らげることがまず第一」と道海院長。その上で重視するのは、徹底した感染症対策だ。
発熱外来は、WEB予約から通常患者と発熱患者を分けて対応する。入口から導線を分け、カーテンで仕切られた6つの部屋で診療すれば、両者は交わらず、発熱していない患者の安心はもちろん、発熱患者も気負いなく通院できる。
発熱外来では、看護師と医師は防護服・フェイスシールドを着用し「全国的に院内感染が問題となった新型コロナウイルスの流行が記憶に新しいが、他にもインフルエンザ、マイコプラズマ感染症などの患者にも日々対応しなければいけない以上、スタッフの感染対策は絶対に必要」という。
院内には、おもちゃや絵本などは一切置かれていない。「取り扱いで事故を招いたり、感染症が広がる原因になることもある。なるべくトラブルを避けて安心できるような環境を整えたい」というきめ細やかな配慮からだ。
道海院長の診療スタイルは、コミュニケーションを重視する「子どもには『友達』、親には『専門家』」。どんなに腕のいい医師や医療スタッフでも、正確に患者に寄り添える空間や人でいなければならない。
同院にとって、それはスタッフ同士のコミュニケーションでも同じこと。道海院長は「突出して能力の高いスタッフもありがたいが、それよりも仲間と能力を補完し合える関係性が築けること、患者の思いを汲み取れることが大事」と説く。
忙しい医療現場で、働き方のメリハリやワークライフバランスの問題はどの医院にもつきまとう。せせらぎこどもクリニックでは、スタッフのホスピタリティを重視する職場づくりを心がけている。
「午前中に忙しくても、午後からまた頑張れるように」。スタッフルームは休みやすい環境。昼休みは、午後0時30分から2時30分となっている。「長めだとは思うが、スタッフがお昼ご飯をしっかり食べて、その後スタッフルームで休んだり昼寝したりするには2時間は必要。クッションは全員分ある」と微笑む。
さらに道海院長は、デジタル聴診デバイス「ネクステート」を開発に携わるなど、医療現場の改善を進める。「聴診器を扱い続けていると耳が痛くなってしまう医療従事者がたくさんいる。自分もその一人だった」。最近は各感染症の診察数を登録でき、医院間で共有できるアプリを開発中だ。「今まではナースの手書き。他の病院の先生方とも情報交換しにくかった。実用化すれば業務の手間が省け、患者への対応もより正確かつ迅速になる」。
明るく安定した医院づくりが、通院する患者のためにもなる。「患者を守るのは当然のこと」と道海院長。その「当然のこと」をこれからも続け、地域の親子一人ひとりに寄り添う小児科として活躍し続ける。
募集職種:医療事務・受付
給与:【正職員】月給200,500円~210,000円(基本給:165,000円~、資格手当:20,000円、固定残業代:15,500円10/時間分、固定残業時間を超過する場合には残業代は別途支給、法定通り通勤手当あり、試用期間なし)
待遇:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生保険、車通勤可、職場見学可、WEB面接可
勤務時間:午前8時30分~午後6時30分、土曜6時(休憩12時30分~2時30分 土曜2時)
休日:4週8休制(水曜、日曜、指定休診日)有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、ゴールデンウィーク
応募要件:医療事務資格必須、年齢・学歴不問
せせらぎこどもクリニック
神奈川県藤沢市大鋸1丁目2-18 藤沢ホスピタリティパーク1F
JR藤沢駅北口から市役所方面に徒歩10分。 バス6分:北口N6,N60,N61,N62系統「東橋」下車、徒歩2分。併設共用駐車場22台あり
TEL:0466-47-8957
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