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妻を守りたい、子供は公平にしたい 『最良の遺言』を書くために 無料の個別相談も同時開催
「考えれば考えるほど、誰に財産をどう遺したらよいか、悩むばかりで全然進みません…」。これは、自分に万が一の時を思って病弱の妻(70)を心配しながら、看病してくれている長女や他の家族への遺言を悩む男性(78)からの相談だ。
このような悩みも解決している「市川事務所」が2週連続の相続・遺言セミナーを開催する。1回目は7月7日(土)に「遺言がない相続の危険」について。2回目は7月14日(土)に「最良の遺言をつくる」提案を行う。
市川氏によると、遺言が大事だと思っていても、書けずに悩んでいる人が多い。遺言を書くのに一番必要なのは「知識」ではなく、優先順位をつける「勇気」だという。市川氏は「たくさんの希望や公平感を並列的に並べるのではなく、まずご家族の中で何が一番大切かを一緒に考えましょう」と話す。更に「セミナーにお越しいただくことで、皆様に遺言を書くという『責任』を果たすために必要な『勇気』を持って帰ってもらう」と宣言している。
セミナー後の個別相談には税理士も参加し、相続税の相談が可能。なかなか遺言を書けずに悩んでいる方は是非参加を。セミナー、個別相談ともに予約定員制のため申込みはお早めに。
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司法書士法人 市川事務所
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