「湘南鎌倉フィルハーモニック管弦楽団定期演奏会〜第23回癒しのクラシックコンサート〜」が3月14日(土)、逗子文化プラザなぎさホールで開かれる。午後4時開場、4時30分開演。
当日はフリーアナウンサーの朝岡聡さんが司会を務め、「牧神の午後への前奏曲」(ドビュッシー)やN響ホルン奏者の木川博史さんをソリストに迎えて「ホルン協奏曲第1番」(R・シュトラウス)などを演奏する。終了後は湘南鎌倉総合病院院長代行の小林修三医師による「作曲家の病と音楽」と題した医療講演も行われる。
全席自由で一般3500円、学生2500円。同ホールや島森書店で販売中。詳細は癒しの医療を考える会事務局【電話】0467・32・9148。
プレゼント
同公演の入場券を10組20人に。希望者ははがきに住所、氏名、年齢、連絡先を記入の上、〒251―0025藤沢市鵠沼石上1の7の8 ビックライズビル5階NPO法人癒しの医療を考える会へ。2月28日(金)必着。
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