市民団体のレインボーサークルかまくらが8月11日(日)、「子どもたちの多様な学びを考えるシンポジウム」を鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホールで開催する。
「鎌倉から変える教育の未来 地域とともに」と題し、シンポジウムでは講演とパネルディスカッションを実施。講演では明星大学教育学部の星山麻木教授が「子どもの特性理解と発達支援教育」について話すほか、多様な学び場づくりなどをテーマにしたパネルディスカッションには松尾崇市長、高橋洋平教育長らも登壇する。
午後5時50分〜8時35分。参加無料。定員150人(先着順)。
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