茅ヶ崎市は4月1日付の人事異動を発表した。再任用を含む異動者は530人、新規採用の職員は昨年より25人多い123人で、人事異動全体の人数は653人。定年等による幹部職員の退職に伴い、新たに8人が部長級、31人が参事・課長・担当課長級に昇任・昇格した。
また姉妹都市のハワイ州ホノルル市・郡との交流事業推進のため企画部秘書広報課に姉妹都市担当課長、道の駅整備のため経済部産業振興課に道の駅整備推進担当課長を新たに設置した。
部長級、参事級の異動は以下の通り。( )内は旧所属。敬称略。
【部長級】▽総務部長(総務部参事兼職員課長)平野伸[昇任]▽市民安全部長(総務部参事兼市民自治推進課長)山田憲[昇任]▽環境部長(環境部参事兼環境事業センター所長)島津正美[昇任]▽市立病院診療部長兼感染管理室長(市立病院診療部長)小林一博▽市立病院中央診療部長兼リハビリテーション科部長兼リハビリテーション科技師長兼放射線科部長兼ME室長(市立病院中央診療部長兼リハビリテーション科技師長兼放射線科部長兼ME室長)中村雅▽消防長(消防署長)川上幸男[昇任]▽消防署長(消防署指導課長)田中潔[昇格]▽議会事務局長(企画部参事兼秘書広報課長)青木善明[昇任]▽監査事務局長(環境部長)高橋里幸▽教育総務部長(企画部参事兼広域事業政策課長)海野誠[昇任]▽教育推進部長(総務部参事兼行政総務課長)遊作克己[昇任]
【参事級】▽保健福祉部参事兼高齢福祉介護課長兼福祉事務所高齢福祉介護課長(高齢福祉介護課長兼福祉事務所高齢福祉介護課長)朝日美波[昇格]▽環境部参事兼環境政策課長(文化生涯学習部文化生涯学習課長)久永静夫[昇格]▽都市部参事兼景観みどり課長(下水道河川部下水道河川建設課長)桂田孝[昇格]▽市立病院中央診療部臨床検査科部長兼健康管理科部長(市立病院診療部脳神経外科部長兼中央診療部リハビリテーション科部長)田中洋▽市立病院診療部リウマチ科部長(市立病院診療部リウマチ科医長)上原武晃[昇任]▽市立病院診療部整形外科副科部長(市立病院診療部整形外科医長)國府秀俊[昇任]▽市立病院診療部放射線科副科部長(市立病院診療部放射線科医長)栗原須生美[昇任]▽市立病院看護部参事兼看護部長(市立病院看護部長)大野孝子[昇任]▽市立病院事務局参事兼病院総務課長(市立病院事務局病院総務課長)須田豊和[昇格]▽教育総務部参事兼教育総務課長(教育総務部教育総務課長)大野高行[昇格]
◇退職(3月31日付)
【理事級】▽鈴木慎一(理事兼総務部長)▽水島修一(理事兼教育総務部長)
【部長級】▽小俣晴俊(市民安全部長)▽太田登(消防長)▽石田恭士(議会事務局長)▽佐宗直(監査事務局長)▽金子陽一(教育推進部長)
【参事級】▽原橋義章(財務部参事兼市民税課長)▽森俊彦(環境部参事兼景観みどり課長)▽二之宮信一(建設部参事建設総務課長)▽高橋敏夫(下水道河川部参事兼下水道河川総務課長)▽恩田威一(市立病院診療部産婦人科部長)▽瀧井孝敏(市立病院中央診療部健康管理科部長兼中央診療部臨床検査科部長)
【課長・担当課長級】▽吉崎正道(教育総務部学務課長)▽河津米子(市立病院中央診療部臨床検査科技師長)
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