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たまや創業105周年感謝セール 商品券や宮崎牛が約700人に当たる
「スーパーたまや」を運営する株式会社たまや(本社茅ヶ崎市浜竹)が創業105周年の記念感謝イベントを開催中だ。週替わりのセールと合わせ、約700人に当たる豪華抽選キャンペーンを実施する。
目玉はA賞のバイヤー厳選の宮崎牛ステーキ肉1万円分。ほか商品券など豪華賞品が当たる。
応募方法は、お買い上げ金額2000円(税込)以上のレシートを応募用紙に貼付し、店内備え付けの応募箱へ。応募期間は11月30日(木)まで。当選は12月中旬頃、当選通知はがきの送付をもって発表。詳細は店内応募用紙に記載。問い合わせは下記店舗へ。
特別取材 株式会社たまや 代表取締役社長 原 浩仁「売場はお客様のためにある」「地域の方へ感謝の気持ちを」
「売場はお客様のためにある」と話す同社代表取締役の原 浩仁社長。5年前の創業100周年に4代目社長に就任以来”地域に根差した、地元の一番店”を目指し、社員スタッフ一同となって取り組んできた。
同社の創業は大正元年。創業者の原秀吉が南湖で開始した、飴玉の製造卸販売が前身だ。南湖院などへ滋養強壮のおみまい品として好まれたという。「たまやという名前の由来は、この飴玉から来ているとも言われます」と原社長は明かす。
1952年に玉屋商店が設立。地域のニーズに合わせ商品を増やしながら、64年にスーパーたまやへ。以降、店舗を市外へも増やしながら、地域一番店として発展を続けてきた。現在県内に10店舗を構える。「店舗は増えましたが、地域の方にとって身近な”たまやさん”であり続けたいですね」と笑顔を見せる。
同社を支えてきた部門の一つに、腕利きのバイヤーと目利き店長のタッグがある。「ひき肉は当日朝に作りその日の内に販売。冷凍は使いません」(精肉担当者)と話すように、玉屋商店時代から高い品質を誇ってきた精肉、看板のリンゴでも推し出される新鮮で値段も嬉しい青果をはじめ、惣菜や雑貨など「どんなお客様にも応えられる”たまや品質”で、日常からちょっと特別な日まで、いつでもご利用いただける品揃えを心がけております」とバイヤー一同。「日頃店舗を支えて下さるパートの方も自慢の”たまや品質”です」と原社長は笑う。
原社長自身も茅ヶ崎市民。社長に就任して以降「茅ヶ崎が好きという気持ちは同じ」と、地域の商店街や団体との繋がりを強めてきた。「地元商店の1つとして、地域貢献にも関わりたい。これからも地域に愛される店でありたいですね」
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