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地元の保険代理店に聞く 「新しい生活様式」に合わせた保険を アクシス・ファーム
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を考えるうえで、欠かせないのが保険の見直しだ。茅ヶ崎市元町の総合保険代理店「アクシス・ファーム」に、保険選びの現状について聞いた。
「生活スタイルを変えたことで、必要な保険も変わってきた」。そう話す市内在住の40代女性は、密集・密着のリスクがある公共交通機関から、自転車通勤へ変更を検討している。しかし「義務化された自転車保険がよくわからず戸惑っている」と吐露する。
アクシス・ファームの担当者は「自転車保険だけでも、さまざまな種類がある」と説明する。自分のケガを補償する『傷害保険』と、相手の治療費や慰謝料を補償する『賠償保険』があり、支払われる金額も多様。近年は高額賠償となるケースも見られ、1億円以上の賠償金額を設定する人が増えている。
すでに保険料を支払っている場合も
自転車事故の賠償は、すでに加入している自動車保険や火災保険、普通傷害保険、クレジットカードの特約となっている場合がある。また家族が契約中の保険に付帯しているケースも。二重で加入することがないよう、事前に調べておくことが大切だ。
とはいえ、保険の契約書は細かく、わかりにくいもの。アクシス・ファームの担当者は「今回のコロナ禍のように、生活の変化に迫られた時にこそ、ぜひ地元の保険代理店にご相談いただければ」と呼びかける。
同社は損害保険4社、生命保険10社を取り扱っており、顧客の希望する生活スタイルに適した提案をしてくれる。またチェーン店のように担当者の転勤や変更がない点も、地元企業ならではの魅力。松岡慶純社長は「みなさまの生活の変化に、寄り添っていきたい」と話す。
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