茅ヶ崎中央ロータリークラブ(RC)が12月17日に茅ヶ崎徳洲会病院を訪れ、コロナ下の医療従事者を応援しようと、食品を寄贈した。
寄贈したのは、茅ヶ崎中央RC会員の日本精麦(株)・大麦麺と、(株)大一製菓・チョコレートを400セット。徳洲会病院は、「心温まる商品を頂きありがたい。励みになる」と感謝を伝えた。
RC会員たちは12月15日、同病院から新型コロナに関するオンライン講座を受講。田中重光会長(53)は「私たちの知見が深まった。麺やチョコでみなさんの英気を養ってほしい」と語った。
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