茅ヶ崎市商店会連合会(長谷川裕会長)は7月15日と16日、市内8校の小学校を訪れ、家庭での使用済みインクカートリッジを届けた。これは各校で実施しているベルマーク運動への協力の一環として実施されているもの。インクカートリッジ1個でベルマーク5点分に相当する。
当日は長谷川会長と担当の若菜嘉樹さんが各校を訪問。茅ヶ崎小学校(吉野利彦校長)では、同校のエコリサイクル委員会の代表生徒らに使用済みインクカートリッジが手渡された。
吉野校長は「大変ありがたい企画で、本校の教育活動に有効に活用させていただきたい」と感謝を述べた。
同会では2018年から同事業を実施、今年で累計4000個ほどになる予定としている。
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