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空き家活用を支援 セーフティネット住宅登録制度 県行政書士会が協力
自分が所有する賃貸住宅の空き家などを「住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅」(セーフティネット住宅)として県などに登録して有効活用する制度の登録支援を神奈川県居住支援協議会が行っている。
セーフティネット住宅は、住宅の確保に配慮が必要な低額所得者や高齢者、子育て世帯などに貸し出すもの。空き家を登録するための支援を神奈川県行政書士会が協力して行っている。申し込みは1月31日まで。問い合わせは同協議会【電話】045・664・6896。
神奈川県居住支援協議会
横浜市中区太田町2-22 神奈川県建設会館4階
TEL:045-664-6896
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