意見広告・議会報告
家族の笑顔と希望をとりもどせる 意見広告 被災後の補助金・救済措置への理解を マザーアース茅ヶ崎 山田 ひさ
地震や洪水のあと、まだローンの残っている自宅や愛車が、半壊〜全壊損してしまったとき、何をすればよいのでしょうか?平時の今、知っていれば、今後の対策を考えることが出来ます。
自然災害に対して「国や自治体から出る補助金や貸し付け」は、法律で決まっており、新たな救済措置として「2重ローンの回避方法」も示されています。
私は防災士や危機管理士2級の資格を有し、地域に根ざした防災活動に取り組んでいます。危機管理士は「復興支援の法知識」もあり、皆様の役に立てると考えています。住民と地縁団体とが協働するコミュニティこそ、地域防災力です。
「マザーアース茅ヶ崎」は、6年を越える防災と福祉の行動に、さらに学びを重ねて、茅ヶ崎市民の安心・安全に貢献して参ります。
3月19日(日)13時〜、鶴嶺西コミセン(萩園2360の1)で「相模川の洪水」を想定し、国からの支援について学べる講習会を開催。参加無料。
(問)山田ひさ【携帯電話】090・3236・6285
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