変えられるのは、新しいチカラ。茅ヶ崎をアップデート! 川口 ふじこ
茅ヶ崎市の財政難の中で、限られた市財源の使い道の優先順位はハコモノをはじめとしたハード面ではなく、ソフト面の充実化。市民生活に直結したソフト面の施策を最優先にアップデート(更新)していくべきだと考えます。「市税の使い道を考えなおしてほしい」「中学校給食の実現」「学童や預かり保育開所時間の変更」「ごみ戸別収集」等の要望が市民集会や自治会を通して沢山聞こえています。ここ数年の転入者の増加をみても、これからの茅ヶ崎市政には新しいチカラが必要です。会社経営20年、地域ボランティア活動や留学経験を活かし、50歳という世代のど真ん中から市民ニーズを的確に捉えたまちづくりの実現を目指してまいります。
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