東海岸北のアイスクリーム店「プレンティーズ茅ヶ崎本店」で7月27日、アイス大食い大会が行われた。
5分間で食べた同店のカップアイスの量を競うイベントで、今回は過去最多の約50人が参加。男性部門は松木宏人さんが14個と1口、女性部門は沖絵梨さんが12個と半分、小学校高学年部門は木下輝一さんが5個と半分、同低学年部門は冨士川仁氣さんが4個と3分の2を食べて優勝した。
大会を終え、長谷川裕社長は「大食い大会が夏の風物詩として定着してきたことがうれしい。炎天下の中、子どもも大人もアイスで震えながら激しい競り合いを見せてくれて見ごたえも十分。また、外国人も初めて参加してくれるなど観客も沸いていたようで良かった。会場が店頭で参加人数に限りがあるので、来年以降はそれも検討していきたい」と話した。
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