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楠本造園 「大切な住まい、木一本からご相談ください」 地域に根ざし創業93年 豊富な経験と実績で施主に寄り添う提案が好評
国道1号線「松林小学校入り口」交差点近くに作業場を構える「楠本造園」は1931(昭和6)年創業の老舗造園工事業者。当代の楠本成実さんは3代目で、祖父から続く93年の家業を守り、業歴のおよそ半分に当たる42年のキャリアを持つ。
作業は全て自社対応
近隣住宅の庭木や植栽の剪定など庭の手入れのほか、庭園の造成や外構工事など造園工事業全般を手掛ける。造園工事作業の一級技能検定(厚生労働省)合格資格があり、樹木や草木に関する専門知識・造園工事業の技術には高い評価を得ている。顧客の希望に応えることを最も重視しており、どんな作業でも外注に出さずに受注した仕事は全て自社で対応、「木一本」から厳選しサービスを提供している。
鈴木孫七、ラチエンの庭も手掛ける
過去には、茅ヶ崎市では著名な鈴木孫七氏やルドルフ=ラチエン氏らの邸宅の庭園作業も行うなど、まさに同市の歴史とともに歩み、実績を積み上げてきた。
かつて市内には政財界をはじめとした著名人らの立派な庭園のある別荘も多かったが、その多くが現在は一般住宅に様変わりしている。それでも癒しの緑に対するニーズは高く、「玄関先に一本でもシンボルツリーのようなものを置きたい」という希望も多いという。
徹底した打ち合わせが信条
「シンボルツリーでも植える場所の環境や日差し、水やりの手間など、最適な樹木の種類は周辺のさまざまな条件で変わってきます。私のモットーは『徹底した打ち合わせ』。仕事にもお客さまにも妥協せず、ご満足いただけるサービスを提供します」と楠本さん。昨今は、相続などで住む人がいなくなってしまった住宅の木や草に困っている顧客も多いという。「木一本から、草刈り、草むしりでお困りの方も当社が解決します」
新たな気持ちで新年を迎えるためにも、プロの確かな手による住まいの手入れを頼んでみては。
楠本造園
茅ヶ崎市松林1丁目17-35
TEL:0467-51-3262
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