ちがさき市民活動サポートセンターで3月23日(日)、「地域の居場所づくり交流会Ⅸ@茅ヶ崎」が開催される。午後2時から5時まで。
近年茅ヶ崎市では、不登校の子どもとその保護者を対象とした、地域での子ども支援活動が広がりを見せている。一方都内では中学校での子どもの居場所づくりを目的とした事業が展開されているという。そこで、市内外での居場所づくりの実践事例報告と、認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの栗林知絵子理事長の講演を聴き、学校内外での子どもの居場所づくりのあり方について語り合う。実践報告には、不登校・子どもの居場所ネットワークちがさきの白井容子代表、miniひまわりの芦田操代表、放課後カフェ連絡会(西東京市)の古林美香代表が登壇する。
3月17日(月)までの事前申し込み制で先着30人。参加費300円。申し込みは同センターウェブサイトから。問い合わせは同センター【電話】0467・88・7546へ。
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