自転車の街を考える（写真は７月に開催したツーリング）
２０１７年度茅ヶ崎市市民活動げんき基金補助事業「自転車のまち茅ヶ崎の”あす”を語ろう」が10月６日（金）に茅ヶ崎市役所分庁舎５階Ａ・Ｂ会議室で開催される。午後２時から４時30分まで。参加無料、定員70人（申込制・先着順）。主催は、ちがさきサイクルライフ研究会（山田幸祐代表）。
「自転車活用でヒトを変え、まちを変え、暮らしも変わる みんなでこんな”まち”を創りたい」をテーマに、当日はＮＰＯ法人自転車活用推進研究会事務局長の内海潤氏を講師に迎える。２時から３時20分までは、内海氏が「自転車活用推進法と国内各行政の取り組み」について基調講演を行う。続いて３時20分から３時35分までは、茅ヶ崎市の担当部が「ちがさき自転車プラン」について情報提供を実施。３時35分から４時30分までは、講師・パネラー・参加者によるフリーディスカッションを行う。申し込み・問い合わせは同会山田さん【携帯電話】０８０・３３９２・７９１４、【メール】yamadako@plum.ocn.ne.jpへ。
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