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シニアの悩み相談室【3】 「見える化ノート」で人生の設計図作りを
毎日の生活で直面するシニアならではの悩みや困り事に、「めーぷる湘南店」のシニアライフカウンセラー田中久子さんが答えます。
終活という言葉が広まるとともに、相続や葬儀について自分の考えを家族に遺すエンディングノートもすっかり一般的になりました。しかし「エンディング」に少しネガティブな気持ちを持つ人もいます。
そこで私がおすすめしているのが「100年ライフ見える化ノート」。これはこれまでの人生を振り返るとともに自分の生きがい、これからやってみたいことなどを記す設計図であり未来予想図です。「90歳まで生きた場合の収支計算書」など、具体的なお金や仕事に関するページも。誰かに見せても見せなくてもいいですし、書きたくない項目は書かなくてもよいルールになっています。
また1人ではなく、グループで作成すると、参加者全員で思いを共有しながら充実した時間を過ごすことができます。ぜひご相談ください。
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