6月19日まで町民センターで美術協会展が開かれ、地元の風景などを描いた絵画や陶芸などに来場者が見入った。前回コロナ禍で開催できなかったこともあり、地元作家たちの意欲が凝縮した濃い作品展になった。
![]() ▲柘植勝さんの「ソーシャルディスタンス」。聖火や人物などをベンチや自動車部品などの金属廃材で表現した。
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![]() 志柿ロパトシロウさんによる「寒川の沖縄」。駅南口近くの飲食店で「見た瞬間描きたくなった」(作者談)。現地で描き、写真も撮って自宅で描き込んだ
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