校歌のオルゴール 第45回 県立平塚養護学校
昭和44年に開校。校歌は昭和51年11月25日、校歌制定委員会によって制定された。
校歌の制定にあたり、歌詞や曲は易しく歌いやすいものであることが基本とされ、小学部から高等部までが共通して親しめるような内容が求められた。
そのため同委員会は、職員や父母、児童や生徒より広く作品を募集。100件近い作品の中から何度も審議を重ねて、関係者全員の力で校歌が作られた。
現在同校では、職員がウクレレで校歌のメロディーを奏で、児童・生徒が元気よく口ずさんでいるという。【取材協力/平塚養護学校】
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