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朝どれ地魚料理「大磯港」開店 刺身つき大磯港ランチが記念価格
提携の底地網漁船から直接仕入れる朝獲れの地魚料理を振るまう「大磯港」が7月14日(日)、市内河内にオープンする。看板の「大磯港ランチ」(1000円)が16日までの3日間、記念価格880円で提供される。
同店は、報道番組でも紹介される「めしや大磯港」の姉妹店。板長の脇達也さんは毎朝2時、大磯に帰港する提携漁船の荷捌きに立ち会い、市場に回しきれない釣果を譲ってもらう。
相模湾に仕掛ける網には、中央市場でも高値取引される黄金アジをはじめ、金目鯛や平目といった高級魚、ブリやイワシなど30種以上がかかる。
店で提供するネタは漁の水揚げ次第だが、その代わりにボリュームは満点保証、なによりも獲れたて鮮魚の身はコリコリだ。脇さんは「湘南だからこその贅沢を楽しんで欲しい」とにっこり。
昼の大磯港ランチ(1000円)は、その日の焼魚と煮魚から選択、刺身と汁物を添える。記念価格(880円)の3日間に味わってほしい。約10種の海鮮丼(1500円)や9貫の寿司定食(同)も話題を呼びそう。
夜は刺・焼・煮・揚料理で晩酌、寿司も1貫から注文できる。宴会コース(3千円〜)も自慢の魚をたっぷりいただける。
地魚料理・寿司 大磯港
平塚市河内374-1
TEL:0463-31-5138
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