意見広告・議会報告
意見広告 さらに、選ばれるまち平塚へ 平塚市議会 清風クラブ×防衛大臣 河野太郎清風クラブ
国民の暮らしを守るために 衆議院議員 防衛大臣 河野太郎
我が国の原油輸入の中東依存度は9割近くに達しています。日本政府は、国民の平和な暮らしと経済を守るために、国際法及び我が国の国内法令にしたがって、日本関係船舶の安全確保のため、自衛隊の護衛艦を活用し、オマーン湾やアラビア海北部で、同盟国である米国やイランをはじめとする沿岸国とも適切に連携・意思疎通しながら航行を阻害するような情報を収集する活動を開始しました。危ないところに自衛隊を出すなという声もあります。しかし、依然としてこの海域には日本向けの原油を積んだタンカーが多く行き来しています。自衛隊が行けないような海域をタンカーが航行しているのでしょうか。自衛隊が行けば戦争に巻き込まれるという声もあります。しかし、湾岸諸国の中で、日本を敵対勢力だと考えている政権は一つもありません。
国民の暮らしを守るためにできることをやったかという問いに対して、はい、と言えるように努力をしたいと思います。
市長へ、要望書提出清風クラブ
昨年10月、令和2年度の市政運営について「行政施策ならびに予算に関する要望書」を落合克宏市長に提出しました。
さまざまな事業を展開する上で平塚市自治基本条例に則り、市民への分かりやすい説明に努めること、また、近年の自然災害等への対応も含めて女性の視点や多様な市民ニーズを考慮した企画・政策立案能力を持つ職員の養成と、職員の経営的視点を発揮できる職場環境の醸成についても要望しました。
また、新型コロナウイルス感染症による市民生活への影響や中小企業も含めた経済的影響についても情報収集を図り、国の動向を注視して今後の対策について検討してまいります。
清風クラブは、これからも「対話と協調」に努め、誰もが安心して「さらに選ばれるまち・住み続けるまち」となるよう、一丸となって取り組んでまいります。
市民のみなさん、ご意見や疑問については、お近くの議員まで気軽にお声がけください。
議会活性を検討
平塚市議会では、歴代議長の旗振りにより議会活性化検討委員会が設置されています。今年度も年度当初に各会派、無所属議員から複数の課題が提出され、合意が取れたものから順次、議論されています。平塚市議会ではこの委員会を公開としていませんが、活性化を目指して必要な議論を行っています。
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清風クラブ
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確かな未来を創るのは公明党3月28日 |
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3月28日