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「おせっかいアドバイス」シリーズ 梅雨入り前に屋根チェック リョウシンリフォーム
「良心対応」でおなじみのリョウシンリフォームの薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回は相談件数がこれから増える屋根のリフォームの注意点などについて。
薄田「そろそろ梅雨入りの季節ですが、既に多くのご相談をいただいています。特に注意したいのが古い家に多い瓦屋根。瓦自体は頑丈で問題ないのですが、防水下地の機能が劣化する築30年のタイミングでリフォームを検討した方が良いでしょう。
当社でおすすめしているのが、瓦からガルバリウムへのリフォーム。一番のメリットは、軽量化につながり耐震強度が上がること。そして当社オリジナルの20mmの断熱材を防水紙でサンドイッチ状にする「ダブルルーフィング工法」を施すことで、防水性能と断熱性能を飛躍的に向上させることができます。
また、屋根リフォーム成功のためには職人の技術が不可欠。屋根の上でガルバリウム鋼板を切ってつなぎあわせるという作業を行うため、腕の良い板金職人による熟練の技術が求められます。弊社では創業当時(24年前)からお付き合いのある信頼できる職人さんのみの職人2〜3名の限定工事となっております。
工事が混み合う時は少しお待ち頂く事になりますが、高品質を必ずお約束いたします」
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こどもタウンニュースひらつか・なかぐん版3月7日 |
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