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「おせっかいアドバイス」シリーズ ショールーム不要論 リョウシンリフォーム
「良心対応」のリョウシンリフォーム・薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回は、リフォーム業界における「ショールーム」の考え方について。
薄田「弊社にはショールームがありませんし、今後もつくる予定はありません。理由の1つは神奈川県内には水廻りや外装など全てのメーカーさんのショールームがあるから。どこも最新の商品が展示されています。商品を直に確認するならメーカーさんのショールームを活用させてもらえば良いでしょう。
塗装に関しては、実際の現場で必ずテスト塗りを行い、お客様に確認してもらっています。事前にシミュレーションしていても現場で見るとイメージが違うということも。そういう場合は無料で変更に応じています。
以上のことから自社のショールームは不要だと考えます。確かにショールームがあれば表向きには立派な会社に見えるでしょう。しかし、家賃や駐車場代、人件費、商品の入替費用、維持費などコストは膨らみ、お客さまの負担になっているのです。私はショールームにかけるコストを材料費や手間、職人に充てて良い工事を行いたい。それがお客様の利益になると信じています」
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