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平塚江南高校「自主自律」の精神で100周年
神奈川県立平塚江南高等学校が昨年100周年を迎えた。1921(大正10)年に県立平塚高等女学校として設立、1950(昭和25)年に男女共学となり、現校名に改称。「自主自律」の精神のもと、これまで約2万8000人以上の卒業生を輩出してきた。卒業生は政治、経済や教育、法曹、医療、マスコミなど各界で活躍している。
江南名物「体育祭」、「高女卒業生・夏苅美恵さんインタビュー」、「制服の変遷」、「現・部活動の紹介」、「硬式野球部誕生ものがたり」などを掲載。そのほか4人の同窓生が登場し、当時の思い出を振り返るとともに、後輩へのエールをもらった。
100年の伝統を継承しながら、新たな歩みを踏み出す同校。ここでは100年の足跡をたどる。
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こどもタウンニュースひらつか・なかぐん版3月7日 |
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