囲碁の第26期女流棋聖戦挑戦手合三番勝負第1局が1月19日、ホテルサンライフガーデン(榎木町)で行われ、上野愛咲美女流棋聖(21)が挑戦者の仲邑菫三段(13)に白番中押し勝ちした。
同三番勝負は、中学生棋士として史上最年少タイトルを懸けた仲邑三段が上野女流棋聖に挑むことで注目を集めている。上野女流棋聖は過去5度の対局で4勝を挙げるなど分がいい仲邑三段を相手に白星発進し、3連覇に王手をかけた。
対局を終えた上野女流棋聖は、「自分の力を発揮できた。次局はもっと厳しい戦いになると思うので、油断しないでたくさん勉強したい」とコメント。仲邑三段は「自分の弱いところが出てしまった。反省点を生かして次の対局を頑張りたい」と巻き返しを誓った。
対局に合わせ大盤解説会も
対局に合わせ、ホテルのチャペル内では日本棋院と平塚市、市まちづくり財団などが主催する大盤解説会も実施され、事前募集で集まった約80人の囲碁ファン向けに石田芳夫九段と木部夏生三段が解説を行った。
第2局はきょう1月26日に東京都千代田区の日本棋院で打たれる。
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