意見広告 困っている人に寄り添う政治を 市議会議員 渡部 亮
がん患者の3分の1が現役世代です。私は7年前、36歳でステージ4の舌がんを患いました。
当時、娘は生後6カ月、子どもを残して死ぬことへの絶望感と仕事では閑職に回されたと感じて疎外感を抱きました。
予想しない出来事に困っている人に寄り添うのが政治の役割ではないだろうか、これが私の政治家としての原点です。
平塚市は2019年の障がい者の割合を5・7%と推計。さらに障がい者認定を受けられなくても日常生活に支障を感じる人も相当数います。
病気や障がいがあっても誰もが暮らしやすい街を目指してまいります。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>