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座敷わらしの旅 平塚二葉幼稚園
2024年、同園は創立100年を迎える。歴史と伝統は大切にしつつも、具体的な教育方法は常に改革を続けている。
園児は小さな失敗から様々なことを学びつつ大きな達成を目指す。子どもが夢中になるのは、本人たちに考えさせ挑戦させているからだ。
たとえば運動会。プログラムだけでなくルールも子どもたちが考え、準備も自分たちで行う。大人の手を借りることまで園児同士が相談しているのは頼もしい限りだ。大人からは「?」と思われる「ざしきわらしのたび」なる種目も飛び出した。
教会の幼児教育とは園児に宗教を教え込む教育ではない。「愛や志など目に見えない尊いものを大切にする情操をつちかうもの」という園長の言葉が実践されている。健全な成長に不可欠な自己肯定感と他者への思いやりを、平塚二葉幼稚園は「つよい心とやさしい気持ち」と、表現する。預かり保育や園バスも新年度からは充実させる方針という。
6年度園児募集
☆入園説明会:10月15日(日)午後2時〜3時(1時45分から受付)☆願書受付:11月1日(水)午前9時〜10時。
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