意見広告・議会報告
意見広告 ずっと選ばれるまち、住み続けるまち平塚へ 平塚市議会 清風クラブ×衆議院議員 河野太郎清風クラブ
マイナカードがあなたを救う衆議院議員 河野太郎
平塚市の消防本部は、今年5月中旬から開始される救急搬送される方の医療情報をマイナンバーカードで確認する実証事業に参加します。
この実証事業では、救急搬送される方がマイナ保険証の利用登録をしたマイナンバーカードを携帯している場合に、本人の同意を得て、救急隊員が患者の薬剤情報、特定健診情報、透析の有無、医療機関名をマイナンバーカードで確認し、その情報を応急処置や搬送する医療機関の選定に使います。
患者は、自分の病歴や飲んでいる薬を救急隊員に詳しく説明する必要がなくなり、救急隊員もまず本人の受診歴のある医療機関に搬送の問い合わせをすることができるようになります。搬送先の医療機関でも正確な情報を基に、より迅速な救命処置が可能になります。
ぜひ、マイナンバーカードの保険証登録をマイナポータルか病院で行っていただいた上で、お財布に入れて常時携帯してください!
市長へ、要望書提出
昨年10月、令和5年度の市政運営について「行政施策ならびに予算に関する要望書」を落合市長に提出しました。
長期的な人口構造の変化を踏まえ、市制施行100周年を展望するとともに、人口減少への対応を本格化する本市の道しるべとなる平塚市総合計画〜ひらつかVISION〜がスタートとなります。
人口減少社会における取組やDX(デジタル化の取組)GX(脱炭素化の取組)、子どもを育む環境づくりなど、様々な課題を克服し幅広い分野の施策を育み、市民の皆さまと共に歩み持続可能な社会を目指し、清風クラブは邁進してまいります。
平塚市議会は、イスラム組織ハマスとイスラエルの武力衝突で双方の一般市民に多くの犠牲が出ていることに遺憾の意を表し、国連総会の決議に基づきガザ地区に侵攻を続けるイスラエルに停戦を求め、国際法に基づく民間人の保護や人道支援へのアクセス、無条件による人質の即時解放とともに、ガザ地区の平和が早期に実現することを求める決議を、3月定例会において全会一致で可決しました。
清風クラブ
清風クラブ
|
|
|
|
|
|
|
<PR>