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”循環型社会”支える 神奈川環境開発(株)
日々の暮らしの中で出るさまざまなゴミ。それを人知れず再資源化しているのが、神奈川環境開発株式会社(白石慎太郎代表取締役)だ。
家庭から出る生活ゴミや企業の廃棄物はもちろん、道路上の小動物の死骸の処理までも請け負う。そのほか下水や路面の側溝の清掃など、私たちの生活に欠かせない役割を果たしている。
2021年に県のSDGsパートナーに認定された同社。22年にはフードバンク湘南にも協賛し、障害者雇用制度の導入など地域貢献にも積極的に取り組む。
職員は「働く車は子どもに大人気。手を振る子どもたちが何よりの励みになる」と話した。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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