意見広告 身近な子どもの支援を 市議会議員 佐藤由美子
「誰一人取り残されない」ということを基本理念において、世界各国で協力し17の目標達成を目指すSDGs。日本では、コロナ禍を経験し、物価高や円安の影響で更に格差が広がり社会的弱者や子どもたちにしわ寄せが及んでいます。
本市には、子どもたちが誰一人取り残されないよう、学習支援や子ども食堂、子育てサロンなどの団体同士が手をつなぎ力をあわせ、子ども支援の充実を目指す「ひらつか子ども·子育て支援ネットワーク」があります。これらの支援団体では子ども食堂や学習支援ボランティアを募集しています。これらに参加することも身近なSDGsの実現を目指す取り組みそのものだと思います。子どもたちの笑顔を見ることは実は私たちの生きがいにも繋がります。皆さんもぜひご一緒に!
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