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【平塚警察署防犯・交通安全特別号】 リョウシンリフォーム 古いお家は見直しを 薄田社長の防犯アドアイス
本紙「おせっかいアドバイス」などの連載でおなじみのリョウシンリフォーム・薄田大輔社長に"お家の防犯対策"について聞いた。
薄田「仕事柄たくさんのお宅を拝見しますが、築30年以上の建物は防犯対策が十分ではないことが多いです。一番影響が大きいのが窓サッシやガラス。劣化していると簡単に壊され侵入を許してしまいます。見過ごしがちな裏口、勝手口のカギも、複製が難しいディンプルキーへの交換が有効な防犯対策になります。
当社は外装・内装を一社でこなせるトータルリフォーム会社。私・薄田自らが現場に出ております。ご自宅のリフォーム、特に防犯対策は顔の見える信頼できる業者にご相談ください」
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