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資源を無駄にしない ベインズの循環させる「片付け」 相談、見積もりは無料
小田原市で月に2回、「もったいない市」を開催している(株)ベインズ。産業廃棄物処理業の資格や免許を有する片付け・解体のプロだが、「まだ使える」掘り出し物はここで、次の「使いたい」人に安値で循環させている。資源を無駄にせず、持ち主の思いも引き継ぐ。次回は3月22日(土)。
「タンス1つ」から、一軒家まで
同社は規模を問わず、片付けや解体の依頼に対応してきた。時には「タンス1つ」から、一軒家の解体まで。さらには、建築や賃貸管理等の資格も有しているため、解体後の土地活用までワンストップで対応できる。「もったいない市」には同社の長島さんが常駐しているので、何でも気軽に相談してみては。
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