9月23日・24日屋根展
平塚まちなかベースきちきち(平塚市明石町6-17)で
紅谷町まちかど広場に4日、高さ4mの巨大な七夕飾りモニュメントが設置された。新型コロナウイルスの影響で七夕まつりの通常開催ができなくなった分、「七夕気分を少しでも味わってもらいたい」と、平塚商工会議所青年部(平塚YEG)を中心に、平塚青年会議所、平塚まちなか活性化隊が「共創」により完成させた。
モニュメントには、市内小中学校や地元企業から寄せられた2万枚を超える短冊が飾られているほか、3連の七夕飾りなど見どころ満載。さっそく「映える」写真を撮る市民の姿も見られた。
事業の中心を担った平塚YEGの那波将担当理事(38)は「来年の七夕まつりにつながる展示となれば」と期待していた。
展示は15日まで。
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