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おせっかいアドバイス 知っておくべき外壁の塗料の種類 リョウシンリフォーム
「良心対応」のリョウシンリフォーム・薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。外壁塗装に使う塗料について「これだけは知っておいてほしい」ネタがあるという。
薄田「外壁塗装の業者と契約する前に『塗料の選び方』をぜひ知っておいてください。塗料にもグレードや様々な種類があります。まず「水性」か「溶剤=油性」か。耐久の面では溶剤が勝ります。次に塗料は1液タイプと2液タイプがあります。1液は本剤に水やシンナーで希釈するだけ。2液は更に硬化剤という液体を入れます。高耐久な塗料は全て2液なのです。そして主成分である樹脂の種類。上中下で分類するとフッ素が上、シリコンが中、ウレタンが下です。見積もりの金額だけで選ばず、必ず塗料の種類を確認することが重要。そして、きちんと塗料の中身について説明してくれる業者を選ぶと良いでしょう。最近はオリジナル塗料とうたい製造元が分からない塗料を使用する業者も増えているようです。当社が一般的な外壁で使用する塗料は「溶剤・2液・シリコン(またはフッ素)」で安心できる老舗メーカー(エスケー化研や関西ペイント等)の品。本日発行の新聞折込のチラシもぜひご覧ください」
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