(PR)
「おせっかいアドバイス」シリーズ 瓦屋根改修の決定版 リョウシンリフォーム
「良心対応」のリョウシンリフォーム・薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回は薄田社長が絶対の自信を誇る同社オリジナルの瓦屋根の葺き替え工事について。
薄田「瓦屋根を葺き替える理由は、雨漏りや耐震補強(軽量化)が一般的です。そこでリョウシンリフォームが推しているのが弊社オリジナルの『ダブルルーフィング工法』。その具体的な中身を初公開します。瓦を撤去した後にルーフィング(防水紙)を敷き直し、その上に木の桟を打ちます。桟と桟の間に厚さ25mmの断熱材を配置し、その上からさらに防水紙を重ねて貼り、ガルバリウム鋼板を被せます。断熱材を防水紙でサンドイッチする事で雨漏り、音、熱に対し絶大な効果があります。野地板を利用する工法もありますが、野地板の重みでかえって重たい屋根になるため、おすすめできません。断熱材がセットになっている鋼板もありますが、弊社の工法は、それと比較にならないほど効果的です。手間も時間もかかりますが、これ以上の品質はないという自信があります。創業当時から仕事する腕の良い板金職人だけが施工します。カラーベスト屋根は違う工法ですので、そちらもお問い合わせください」
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>