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「大切な事だからしつこくお伝えします」 リョウシンリフォーム 失敗しない見積もり 薄田社長のおせっかいアドバイス
「良心対応」のリョウシンリフォーム・薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回のテーマは「見積もり」。何度も登場しているテーマだが「失敗する人が後を絶たないのでしつこくお伝えしたい」と薄田社長。
薄田「相見積もりの目的は安い業者を探す事ではありません。リフォーム工事の相見積もりの本来の目的はズバリ『相場を知る』ことです。
そして、商材のグレードや工法など、内容をしっかりすり合わせる事。例えば一見高い見積もりでも安い見積もりと内容を同じにすると逆にその業者の方が安くなる場合もあります。お客様は素人ですから分からなくて当然。きちんと理由を聞くことが大事です。
そして注意が必要なのが職人の質。腕の良い職人の工事は、仕上がりや耐久性が優れていますが、見積もりでは判断しにくいのです。これまでの工事の評判などで総合的に選ぶことが重要です。例えば、20年に一度の記念日にお寿司を食べに行くとしたら、ロボットがつくるより、職人さんが握るお寿司が良いですよね。毎日の食事ならば回転寿しでも良いですが。まさにリフォームは10年、20年に一度のこと。失敗しないよう提言を続けていきます」
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