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チラシの価格表示に注意 リョウシンリフォーム 業界のおとり広告に喝! 薄田社長のおせっかいアドバイス
「良心対応」のリョウシンリフォーム・薄田社長が語る「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回はリフォームや建築業界における広告の在り方について。昔から現在まで、現実とかけ離れた価格表記が横行しており、常に疑問を感じていたという。
「ちょっと前に回転寿司スシローのおとり広告が問題になりました。消費者をだますような、現実とかけ離れた内容はいけません。
リフォーム業界では特に水廻り設備や外装工事のチラシで格安な表示が目につきます。例えばお風呂のリフォームが『50万円台〜』で紹介されていても最低100万円はかかるでしょう。工事内容で価格が左右されるため、嘘にはならない。これが安いチラシのカラクリです。実際の価格よりも安く見せて客寄する風潮がはびこっています。
私どものチラシは、できるだけ丁寧に説明し、現実に即した工事内容で価格を提示しています。そのため他社と比較して高いと思われる方もいるでしょう。しかし、これが適正価格。誠実な広告を心掛けています。だますような業者と誠実な業者、どちらが安心して工事を任せられますか?一見客を狙うネット広告にも注意してください」
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