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薄田社長のおせっかいアドバイス リョウシンリフォーム 風呂リフォームの落とし穴 「必ずサッシ交換を」
「良心対応」リョウシンリフォームの薄田社長の連載コーナー「おせっかいアドバイス」シリーズ。今回はお風呂リフォームについて。窓がある浴室のユニットバス交換の注意点とは。
薄田「実は何度も警鐘を鳴らしていますが、改善されないのでしつこく話します。窓がある浴室でユニットバスをリフォームをする場合は、サッシ(窓枠)交換も同時にしましょう。お風呂をリフォームするタイミングは築20年以上がほとんど。つまりサッシ・ガラス窓も20年以上前のものを使用していることになるからです。
お風呂リフォームは暖かいことが重要です。古い窓は寒い、結露などの欠点があります。ユニットバスの構造上、後からサッシ交換するのは困難。だから同時に工事する必要性があるのです。
しかし、メーカーに聞くと8割の人がサッシ交換をしないようです。サッシ工事は手間や時間がかかり儲けが少ないからでしょうか。見積が高くなり他社に負けることを恐れ、お客様に提案する業者がほとんどいないようです。お客様の満足度を第一に考えれば、古いサッシは絶対に交換した方が良いはずなのに。私はお客様の不利益になる安かろう悪かろうの工事はしたくありません」
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