記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月27日0:00更新
■ご愛読いただき感謝いたします。私が編集長を務める平塚版の発行は今週号で最後。4年間ありがとうございました。来週から大磯・二宮・中井エリアと合併し、新たな編集長のもと再出発します。これからの紙面にもご期待ください(山)
■2007年の赴任以来、足掛け11年間過ごした平塚編集室。合併と同時に、厚木・愛川・清川編集室に異動します。勤務地の県央支社は、大神のアウトレットから北上すること10分。平塚の変化にも注意を払い、新天地で頑張ります(亮)
■江南高校の軟式野球部時代、平塚版のトップ記事に掲載され初めてタウンニュースの存在を知りました。皆様に親しまれてきた平塚版はパワーアップし、平塚・大磯・二宮・中井版となりエリアを拡大します。わくわくしています(ひ)
■私がこの編集室に配属となったのは3年と少し前になりますが、平塚で密度の高い時間が過ごせました。7月からは平塚と3町が混ざり合い、紙面もさらに密度の高いニュースをお届けします。お楽しみに!(高)
■平塚編集室に異動してきて早1年が経ち、地域性も少しずつ分かってきたところでの統合。大磯二宮中井とエリアが広がり、また新たな地域を知られることに喜びを感じながらタウン号で走り回ります(じ)
■20年前、大磯高校に通っていました。当時は学区が平塚市、大磯、二宮、中井町だったので、このエリアには多くの同級生が住んでいます。これからは青春時代の友人を取材することが多くなるかも(薫)
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