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おかげさまで20周年介護で地域を支え続ける 社会福祉法人 平塚あさひ会
介護の力で地域を支える「社会福祉法人平塚あさひ会」(平塚市/眞敏昭理事長)が今年9月、設立20周年を迎えた。
2005年、特別養護老人ホーム「れんげの郷」の開所を皮切りに、特養「れんげの郷アネックス」、サービス付高齢者住宅「れんげの郷山下」を開所。現在はデイサービスやショートステイ、訪問介護、居宅介護支援、学童クラブなど4施設9事業所を運営し、地域のセーフティネットの役割も担っている。
近年特に力を入れているのが”DX化”。特養やサ高住では見守り支援システム「眠りSCAN」で入居者の睡眠状況をパソコンなどの情報端末で把握し、異常があればすぐにスタッフが駆け付ける。勤怠管理や給与計算などもシステム化し、職員の負担を軽減。利用者と向き合う時間の確保につなげている。
また人手不足に陥りがちな介護業界において、外国人の特定技能者を積極的に雇用し人材のグローバル化にも注力。先のDX化により記録業務も簡略化し、日本語に不慣れな職員でも働きやすい環境を整えている。
眞理事長は「高齢者福祉がさらに重要になっていく人生100年時代。利用者と職員の両方を守りながら、地域の安心な暮らしに貢献できれば」と思いを語った。
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