澤田美喜の生き方を見る 大磯町郷土資料館で企画展
大磯町郷土資料館では12月11日(日)まで企画展『澤田美喜 人生はどんな色にでも塗り替えられるキャンバス』をおこなっている。
三菱財閥3代目岩崎久彌の長女に生まれ、外交官の澤田廉三と結婚した澤田さん。私財を投げうって資金集めに奔走、苦心の末に政府に物納した岩崎邸を買い戻し、エリザベス・サンダース・ホームを開設。孤児となった子どもたちの救済にあたった。多くの子どもたちを育て、社会に送り出した功績は世界の人々も知るところとなり、多くの称賛の声が寄せられている。昭和55年には女性としては大磯町でただ一人の名誉町民の称号が贈られた。
企画展では澤田さんの生き方を「グローバルな視点」「生命尊厳の哲学」「平和創造の行動力」の3つの視座を中心に見つめている。生涯をたどる豊富な写真をはじめ、エリザベス・サンダース・ホーム開設時に掲げられていた看板、海外の支援者との書簡、自作の絵画、彼女が収集していた隠れキリシタン関連の品々などを紹介。
開館時間は午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)。入館料は無料。11月28日(月)、12月1日(木)・5日(月)は休館。問い合わせは大磯町郷土資料館【電話】0463(61)4700まで。
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