中井町田中・古怒田地区で砂利採取を行う5事業者で組織する協同組合西湘グラヴェル(伊藤義昭理事長)が、町へ50万円を寄付した。21日に副理事長らが町役場を訪れ、杉山祐一町長に手渡した。
1964年に始まった砂利採取は10年から15年後に終了する見込みで、町は5年前に砂利採取地対策協議会を設置。寄付金は採取跡地の活用に役立てるという。
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