二宮町一色の水田で10月20日、二宮めぐみ幼稚園の年長児45人が稲刈りを体験した。普段食べているコメがどのように実っているかを目の当たりにし、刈り取りや稲を運ぶ作業に張り切った。
農業体験は、湘南二宮ふるさと炭焼き会と湘南二宮竹の会、町農業委員で構成する里山づくり推進協議会が実施。例年、町内の保育園と幼稚園の園児の田植えと稲刈りに協力してきたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の田植え会は中止に。同協議会メンバーが園児に代わって6月に苗を植えた。
大人と一緒に鎌を握り、稲刈りをした男児は「スパっと切れる瞬間が気持ちいい」と元気な笑顔。炭焼き会副会長の奥山治男さんは「田植えをしてから息をつく暇がないくらい田んぼを管理してきた。お米をおいしく食べてもらえると、作った人の苦労が報われる」と子どもたちへ話した。
収穫したもち米「喜寿糯(もち)」は幼稚園に配り、園児が餅つきをする予定。
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