大磯・二宮・中井版
掲載号:2018年5月25日号
虎女ゆかりの延台寺=大磯町大磯1054=で、5月27日(日)に「虎御石まつり」が行われる。この日は「十郎の身代わり石」とも呼ばれ、触ると安産や厄除け、大願成就のご利益があるとされる「虎御石」が特別開帳される。
虎御石は周囲86cm、重さ130kg。子宝に恵まれなかった山下長者の妻に虎池弁財天が授けたとされ、間もなく長者夫婦に生まれた女児・虎の成長に合わせて石も大きくなっていったという伝説から、子授けのご利益があると信じられている。
また日本三大仇討のひとつ『曽我物語』では、主人公で虎と恋仲にあった曽我十郎が工藤祐経の差し向けた刺客に狙われた際に石が身代わりになったという言い伝えも残る。石には矢や刀でつけられたような傷跡が残ることから、十郎に対する虎の一途な愛情を表す象徴ともいわれる。
祭りは午後1時から。虎御石おねりに続いて東日本大震災犠牲者の慰霊、参拝者の守護祈願が行われ、延台寺本堂でご開帳を迎える。参拝者は石に触れることができ、1年の無病息災を祈念した「お福米」も配られる。ご開帳は午後5時まで。
境内では、2時30分頃から小田原市の団体による曽我五郎「外郎売り」口上が奉納される。3時30分からちびっこ剣道大会、4時30分から曽我兄弟ゆかりの木遣り奉納を予定。甘酒の無料振る舞いや虎御石のお守り販売、東北物産の即売、子ども向けの出店もある。
問い合わせは延台寺【電話】0463・61・0742へ。
虎御石は周囲86cm、重さ130kg。子宝に恵まれなかった山下長者の妻に虎池弁財天が授けたとされ、間もなく長者夫婦に生まれた女児・虎の成長に合わせて石も大きくなっていったという伝説から、子授けのご利益があると信じられている。
また日本三大仇討のひとつ『曽我物語』では、主人公で虎と恋仲にあった曽我十郎が工藤祐経の差し向けた刺客に狙われた際に石が身代わりになったという言い伝えも残る。石には矢や刀でつけられたような傷跡が残ることから、十郎に対する虎の一途な愛情を表す象徴ともいわれる。
祭りは午後1時から。虎御石おねりに続いて東日本大震災犠牲者の慰霊、参拝者の守護祈願が行われ、延台寺本堂でご開帳を迎える。参拝者は石に触れることができ、1年の無病息災を祈念した「お福米」も配られる。ご開帳は午後5時まで。
境内では、2時30分頃から小田原市の団体による曽我五郎「外郎売り」口上が奉納される。3時30分からちびっこ剣道大会、4時30分から曽我兄弟ゆかりの木遣り奉納を予定。甘酒の無料振る舞いや虎御石のお守り販売、東北物産の即売、子ども向けの出店もある。
問い合わせは延台寺【電話】0463・61・0742へ。
虎御石まつり
2018年5月27日
13:00開始 〜 17:00終了
神奈川県大磯町大磯1054
費用:無料
問い合わせ先:延台寺
TEL:0463-61-0742
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