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3D立体画像が撮影OK、先端CTを導入日曜日には、口腔外科医が外来を担当
『めぐみ歯科医院』が、高度な歯科医療を提供する目的で歯科用CTを導入。これにより3D立体画像が撮影出来、X線撮影では2次元的にしか見ることの出来なかった患部が3Dで立体的に見られようになった。立体撮影した画像は0・1ミリの巾でスライス、病巣、外科的処置の診断、埋伏歯の確認、歯根破折の確認、インプラント挿入部位の確認に大きな威力を発揮する。1回あたりの放射線量は安全基準範囲の中にあり自然界で1日に浴びる線量以下、必要以上の被ばくをすることもなく安心。
口腔外科全般にも対応します
また『めぐみ歯科医院』では、日曜日に口腔医科学会認定医、口腔セカンドオピニオン専門医、抗加齢医学界専門医が外来を担当。一般歯科や口腔外科全般、インプラントなどに対応、更に歯科治療全般の相談にも応じている。高齢社会の中で、シニアの口腔ケアの重要性は急上昇。同医院では成人病等で薬を多種類服用している患者の治療や、様々な口の中の病気(炎症・外傷・腫瘍・顎関節症・粘膜疾患・唾液腺疾患等)の診断・治療も担当。口腔外科担当医は不在日もあるので、受診ご希望の方は、事前にお問合せください。
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