意見広告 責任ある政治を。 牧島かれん
私はこの二年間、衆議院議員として地元の為、国の為に働いてまいりました。議論を深めている議員立法や、政策なども数多く抱えている中での解散となりました。育てていた種から花を咲かせるべく、引き続き、責任を果たしていかなければならないと考えています。
「景気は良くなっていない」という声もしっかりと受け止めています。業況判断D・Iもこの2年間でマイナスからプラスへ転じ、有効求人倍率も1・09倍と22年ぶりに完全雇用に近い水準となりました。しかし、私たち一人ひとりの所得が着実に増加しなければ、景気の回復を実感することはできません。途中で投げ出すことなく、歩みを前へと進めてまいります。
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