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注目の新技術 窓がウイルスを分解除去 コロナ対策で導入進む「エアープロット」
新型コロナ対策の一つとして注目が集まる「空気中のウイルス除去技術」。室内空調からウイルス対策を考える飲食店や企業が導入を進めている「エアープロット」は、花粉症やアレルギー、喘息対策として開発された特殊技術だ。
空気中の微細物質やウイルスを水と二酸化炭素に分解するこの技術は、(株)ゼンワールド(本社静岡)が開発したもの。人体に影響のない素材を窓ガラスに塗布するものだが、驚くほどパワフル。特殊技術は国土交通大臣認定も受けている。当初は住宅向けだったが、来客を伴う店舗での採用が増加し、改めて脚光を浴びている。
補助金実績有り
県西地域などで同商材を取扱うオフィスAbeの阿部敬三代表は、飲食店経営者としてこの技術に着目した一人。「来店者とスタッフの安心感が経営面の回復に繋がった。国や県の補助金対象にもなったので、多くの店舗や企業が導入できる対策になるのでは」と話す。
■エアープロットの相談、無料見積りなど詳細はオフィスAbe【電話】0465・55・8171へ
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