小田原市栄町うらちょう商店街の洋風居酒屋ラ・パルールド(浅利政良代表)が小田原の梅を使ったスイーツを開発した。市内沼代で担い手がいなくなった梅林を地域住民らで守る「きらくなのうえん隊」と「大磯きこりラボラトリー」が収穫した梅を活用している。
5月にSNSで梅林の活動を知った浅利さんは、「地元の飲食店として協力したい」とデザートでの活用を思い立った。試行錯誤の上、梅を刻んで蜂蜜などで煮た梅ソースが完成。クリームチーズや杏仁豆腐に合わせ、常連客に試食してもらうと「爽やかな酸味が絶妙」と好評を得た。
自家製梅ソースを掛けたクリームチーズと杏仁豆腐は各400円で店内ほか、近隣のピアノカフェ伊勢治でも6月中旬から提供予定。また、梅の販売告知にも協力する。浅利さんは「商店街の名物に育てていければ」と話している。問い合わせは同店【電話】0465・24・5071へ。
同梅林では、完熟梅の収穫ボランティアを募集している。6月10日(木)〜23日(水)の午前9時と午後1時から。問い合わせは【電話】090・5276・9578/【メール】chicoglilab@gmail.com山中さんへ。完熟梅の直売(あきさわ園・沼代1215)も実施、事前に連絡を。
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